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☆スマレジの導入に必要なもの簡単まとめ
絶対に必要なもの | iPadかiPhone |
必要に応じて準備したいもの | キャッシュドロア
レシート印刷機 カスタマーディスプレイ バーコードリーダー ハンディターミナル キッチンプリンター |
人気のクラウドPOSレジ「スマレジ」は、iPhoneかiPadがあれば導入でき、その他の機器は必要に応じて導入すれば利用できるようになっています。
この記事では、スマレジ導入に必要な機器について、1つずつ詳しく解説していきます。
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スマレジの導入に必要なもの
スマレジの導入に必要なものについて、1つずつ詳しく解説していきます。
iPad/iPhone *必ず必要なもの
スマレジを使用するにあたって絶対に必要なのが、iPadかiPhone。
iOS対応のアプリであるため、どちらがか必ず必要になります。(Androidはスマレジに非対応です)
レジとして使用するので、画面サイズが大きい方が商品画像が見やすく、操作もしやすいでしょう。
iPadは整備品などを購入すれば、新品よりも安く手に入れられます。
キャッシュドロア *必要に応じて準備
スマレジと合わせてあると便利なのが、キャッシュドロア。
現金を収納しておくために必要なものです。
手動で開け閉めするタイプでも十分ですが、利便性を求めるのであれば自動で開け閉めするタイプがおすすめです。
スマレジと連動させて、快適に使用しましょう。
レシート印刷機 *必要に応じて準備
お客様からレシートや領収書を求められた時に、手書きで渡していると手間がかかります。
レシート印刷機があれば、スマレジと連動させてレシートや領収書を発行できるので、手間が省けて便利です。
カスタマーディスプレイ *必要に応じて準備
カスタマーディスプレイは、お客様に対して料金を表示するためのディスプレイです。
価格のやりとりを口頭だけで行っていると、聞き漏らしが発生します。
ディスプレイを置けば、視覚で伝えられ、お客様も安心して支払いに臨めるでしょう。
こちらもスマレジと一緒にあると大変便利です。
バーコードリーダー *必要に応じて準備
コンビニやスーパーなどのレジで見かけるバーコードリーダー。
商品点数が多い時に、一つ一つ手で入力していくとなると手間がかかります。
打ち間違いを防げるメリットもあります。
スマレジを導入したら、多くのお客様が列になる前に検討しましょう。
ハンディターミナル *必要に応じて準備
飲食店などでお客様の注文を受ける際、手書きにしていると手間が増えてしまいます。
スマレジでは、iPhoneまたはiPadをハンディとして使用できるので便利です。
少し古めの機種でも十分使えるので、低コストでの導入が可能です。
キッチンプリンター *必要に応じて準備
ハンディで送信された注文をキッチンで印刷してくれるのが、キッチンプリンターです。
注文の漏れを防げるので、顧客満足度向上につながります。
効率をあげたい規模の大きな飲食店であれば、導入をおすすめします。
スマレジの導入手順
ここからは具体的に、スマレジを導入する手順について解説します。
導入手順①アカウントの作成
アプリをダウンロードしても、アカウントが登録されていないと使えません。
まずはスマレジのアカウント作成ページから、アカウントを作成します。
導入の決断がまだできない場合は、公式サイトで無料ダウンロードできる資料にも目を通して、スマレジの概要をより詳しく把握するのがオススメです。
アカウント作成画面から、メールアドレス、パスワード、業種を入力します。
アカウントが作成できれば、管理画面を確認します。
サンプル商品が登録されているので、会計手順のお試しが可能です。
導入手順②アプリのダウンロード・起動
アカウントの作成が完了したら、Apple Storeからスマレジのアプリをダウンロードしましょう。iPhone版とiPad版があるので、使用するデバイスにあったアプリを選択します。
ダウンロードの完了後、アプリを起動してメールアドレスとパスワードを入力すればログイン完了です。
管理画面で登録されている情報と連携されているか確認しましょう。
導入手順③レジ機能の動作確認
管理画面とアプリの連携が確認出来たら、実際の使用を想定した動作確認を行います。
レジ画面は、3つに分かれており、左から部門・商品・会計登録した商品が表示されます。
レジの動作確認だけでなく、周辺機器の動作確認も行いましょう。
置く場所なども含めて、実際のオペレーションに合うか確認が必要です。
スマレジの周辺機器の準備から導入についてまとめ
スマレジの周辺機器の準備から導入についてまとめました。
使用するイメージを具体化するために、まずは概要・プラン・機器構成・サポート内容などが分かる資料にも目を通しておくと安心です。
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