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この記事では、Androidユーザーでも使えるオススメのPOSシステムについて紹介していきます。
スマートフォンやタブレットをレジとして使うPOSレジが、費用や導入のしやすさから注目を集めていますが、POSレジにはiOS対応のアプリが多く、Androidユーザーの方は注意が必要。
そこで、Androideにも対応しているオススメのPOSレジ3選を、まずは簡単にまとめてみました。
☆Android対応のおすすめPOSレジ3選
オススメ1:Square– 迷ったらこれ!無料アカウント作成で最短当日から利用可能。専用端末の購入なしでもAndroid端末だけで無料で始められる。日本でも導入店舗多数。
オススメ2:LOYVERSE POS – グローバル展開したい店舗向けの、25言語以上対応のAndroid対応POSレジ。こちらも無料〜スタート可能。
オススメ3:Padpos – 2016年で更新が止まっているので現時点では非推奨だが、こちらも無料で始められるので更新が再開されたら検討してみる価値アリ。
導入するサービスに迷ったら、専用端末の購入なしでもとりあえず始めることのできる、Square(スクエア)がオススメ。
無料アカウント作成後、お持ちのAndroid端末で最短当日から利用することが可能です。
\\Android端末だけで始められる//
▲0円〜導入可能▲
POSレジにはAndroid対応していないものも・・・
従来のPOSレジは多機能で便利でしたが、導入にかかるコストが高く、店舗の負担になっていました。
しかし昨今、スマートフォンやタブレット端末を活用したモバイルPOSが登場するようになり、個人経営や小規模の店舗でも、初期費用を抑えてPOSレジを導入できるようになってきました。
ただし「それぞれのPOSレジがどの端末に対応しているのか」ということは慎重にチェックしておかないといけません。
というのも、POSレジには「iPhoneやiPadには対応しているけどAndroidには対応していないもの」逆に「Androidには対応しているけどiPhoneやiPadには対応していないもの」など、サービスによって対応端末が異なるからです。
そのため、例えばAndroidユーザーの人がiPhone専用のPOSレジを選んでしまった場合、そのPOSレジを使うためには業務用にiPhoneを別途購入する必要が出てきてしまいます。
例えば、POSレジとして大人気のスマレジもAndroidに非対応のPOSレジとして有名です。
Android対応しているPOSレジおすすめ3選について詳しく解説
Androidに対応しているPOSレジでオススメなのは、以下の3サービスです。
オススメ1:Square– 迷ったらこれ!無料アカウント作成で最短当日から利用可能。専用端末の購入なしでもAndroid端末だけで無料で始められる。日本の利用店舗もかなり多い、
オススメ2:LOYVERSE POS – グローバル展開したい店舗向けの、25言語以上対応のAndroid対応POSレジ。こちらも無料〜スタート可能。
オススメ3:Padpos – 2016年で更新が止まっているので現時点では非推奨だが、こちらも無料で始められるので更新が再開されたら検討してみる価値アリ。
それぞれのサービスについて詳しく解説していきます。
オススメ①Square(スクエア) ☆迷ったらこれ

Square公式サイトより画像引用
アンドロイドユーザーにオススメのPOSレジ1つ目が、Square(スクエア)というPOSレジ。
無料アカウント作成で最短当日から導入でき、フリープランを選択すれば月額固定費・振り込み手数料も無料。(有料プランを選んだ場合のみ固定費がかかる)
決済端末を購入する場合は別途料金がかかりますが、iPhoneやAndroidのTap to Pay機能だけでも決済ができるので、決済端末の購入なしでも始められます。
決済手段もクレジットカード払いからタッチ決済まで、幅広く対応可能。
・各種カードブランドのクレジットカード決済
・PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、 Alipay+のQRコード決済
・交通機IC、 iD、 QUICPay、 Apple Payなどのスマホ決済
売上の入金はみずほ・三井住友銀行なら翌営業日、その他銀行でも週1回というハイペースで入金されるので、資金繰りも調整しやすくなるのがポイントです。
\\Android対応のオススメのPOSレジ//
▲0円〜導入可能▲
オススメ②LOYVERSE POS

LOYVERSE POS公式サイトより画像引用
LOYVERSE POSは、25言語以上に対応したAndroid対応のPOSレジ。
こちらもまずは無料から始めることができ、無料でも基本のレジ機能から簡単な顧客管理までを行うことができます。
ただし、日本ではスクエアに比べるとマイナーなPOSレジでもあるので、日本で多くの店舗に導入されているPOSレジを選びたい場合はスクエアの方がオススメです。
とはいえ世界200カ国以上で利用されているので、海外への店舗展開も考えている際に検討してみる価値アリでしょう。
オススメ③Padpos

Padpos公式サイトより画像引用
PadposもAndroidで無料から始められるPOSレジサービスですが、開発・バージョンアップが2016年時点で止まっているので、今後更新が再開されるまでは選択肢としては微妙と言えるでしょう。
Padposは有料プランでも導入しやすいのが特徴で、無料プランの他に月額1,900円・月額3,800円・月額8,800円から選択可能。
店舗の規模に適切に固定費をかけやすくなっているので、今後もし更新が再開されるようなことがあれば、チェックしてみてもいいでしょう。
Android対応のPOSレジについてまとめ
ここまで、Android対応のPOSレジについてまとめてきました。
迷ったら、無料アカウント作成だけでスタートでき、日本でも多くの店舗に導入されているスクエアがオススメ。
ぜひ参考にしてみてください。